📋 案件概要
ご依頼内容
福岡県久留米市郊外にお住まいの50代のお客様より、「夜中に天井裏でドスドスと大きな足音がする。最近は天井にシミも出てきた」とのご相談をいただきました。
隣接する農業用倉庫にも動物が出入りしている形跡があるとのことでした。
現場調査
屋根裏と倉庫を調査した結果、以下を確認しました。
- 母屋の屋根裏にハクビシンの糞が大量に堆積(推定2〜3ヶ月分)
- 天井板に尿染みが3箇所、うち1箇所は石膏ボードが軟化
- 倉庫の軒下に約15cm大の侵入口を発見(主要経路)
- 母屋と倉庫をつなぐ渡り廊下の隙間からも出入りの痕跡
- 足跡のサイズと糞の形状からハクビシン1〜2頭と推定
施工内容
追い出し・捕獲
- 屋根裏に忌避剤(ハッカ系)を散布して追い出し
- 侵入口付近にセンサーカメラを設置して出入りを確認
- 完全退去を確認した翌日に封鎖作業に移行
糞尿清掃・消毒
- 屋根裏の糞尿を全量回収(45Lゴミ袋×4袋分)
- 被害箇所に殺菌消毒剤を噴霧
- 防臭・防ダニ処理として天然成分の消臭剤を散布
- 天井板の染み部分は乾燥後に補修を推奨(お客様に説明済み)
侵入口封鎖工事
- 倉庫軒下の侵入口を亜鉛メッシュ+ステンレスビスで封鎖
- 渡り廊下の隙間をパテと金属板で補修
- 屋根と壁の接合部分を全周点検し、弱い箇所3箇所を補強
結果
追い出しから封鎖工事まで計3日間で完了。施工後2週間のセンサーカメラ監視で、ハクビシンの再侵入はゼロ。天井のシミも徐々に乾燥し、臭いも完全に消えたとのこと。
お客様からは「以前は毎晩のように天井裏の音で目が覚めていたが、今は静かに眠れるようになった。倉庫の農作物もかじられなくなった」と大変喜んでいただけました。
担当者コメント
久留米市をはじめ筑後地域では、農地に隣接した住宅でのハクビシン被害が増加しています。倉庫や納屋を経由して母屋に侵入するパターンが多いため、建物全体の隙間チェックが重要です。糞尿は健康被害にもつながるため、発見したら早めのご相談をおすすめします。
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