シロアリ被害が怖い理由
シロアリは「見えないところ」から家を蝕んでいきます。被害が表面化した頃には、建物の構造が大きくダメージを受けていることも少なくありません。
日本では年間約100万戸がシロアリ被害を受けていると言われ、被害総額は数千億円にも上ります。
早期発見のためのチェックポイント
1. 羽アリを見かけた
4月〜7月頃に「羽アリ」を見かけたら要注意。特に以下の場所で見かけたら、シロアリの可能性が高いです。
- 窓際
- 玄関付近
- 浴室・洗面所周辺
2. 床がフカフカする
歩くと床がフカフカと沈む感覚がある場合、床下の木材がシロアリに食害されている可能性があります。
3. 柱や敷居を叩くと空洞音
木材を叩いてコンコンと空洞のような音がする場合、内部が食害されているサインです。
4. 蟻道(ぎどう)を発見
基礎や柱に土でできたトンネルのような「蟻道」があれば、シロアリが活動している証拠です。
シロアリとクロアリの見分け方
| 特徴 | シロアリ | クロアリ |
|---|---|---|
| 触覚 | 数珠状 | くの字型 |
| 胴体 | くびれなし | くびれあり |
| 羽 | 4枚同じ大きさ | 前が大きく後が小さい |
被害を発見したら
シロアリ被害を発見したら、早めの対処が重要です。被害が進行すると、駆除費用だけでなく、建物の補修費用も高額になります。
専門業者による点検は多くの場合無料で行っています。少しでも不安がある場合は、まず点検を受けることをおすすめします。
害虫駆除センターでは、シロアリの無料点検を実施中です。お気軽にご相談ください。